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​アパレルブランドとしての社会意義

衣服の起源は今から約5000年前のメソポタミアまで遡り、

恥ずかしさや身体の保護、気候への適合として人々へ広がりを見せ

現在に至るまでファッションとして壮大な発展・進化を遂げてきました。

そしてこれからのアパレルは自分の考えやライフスタイルを投影・主張する

キャンパスになると我々は提唱します。

ParealはNGO団体のParealとアパレルブランドのParealからなるコミュニティで

アパレル部門でのブランド化,インフルーエンス,活動資金の獲得

NGO部門ではコミュニティの運営や実際の支援活動を行います。

Pareal誕生のきっかけ​

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CEO 渡邊 修平

1994年生まれ。福岡県北九州市出身

​高校卒業後,世界一周の旅に出て様々な人々に助けられ世界から国境をなくしたいと思うようになる。

​勤めていたIT開発会社を退職し2022年Pareal株式会社を開業する

代表の渡邊は旅行中にクリスマスのニューヨークで現地の学生がホームレスの人々に大量のお弁当を配るのを見て感動し、帰国後に日本で同じような活動を個人で始める。ニューヨークの学生から自分が影響を受けたように

「一般人の自分でもいい行いをすれば他の誰かに影響を与えられるかもしれない。その連鎖が続けば世界は必ずもっといい場所になる」

​と考えた。そして当時住んでいた原宿で様々なアパレルブランドが広がり支持者がコミュニティとなっていくのを見てParealのコンセプトを思いつき2022年7月Pareal株式会社を創業した。

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